横須賀市は、市民からの問い合わせに対応するAIチャットボット「よこすかAIフレンド AIちゃん」のWeb版を2024年9月より提供開始することを発表しました。これにより、スマートフォンやパソコンを持たない市民でも、市役所などの公共施設に設置された端末を通じてAIちゃんに相談できるようになります。
「AIちゃん」は、これまで市役所の窓口や電話で受け付けていた各種手続きや制度に関する質問に対し、AIが24時間365日対応するサービスです。2023年10月からLINE公式アカウントを通じて提供されてきましたが、今回のWeb版提供開始により、より広範な市民がアクセス可能になります。
特に注目されるのは、市内各所に設置される予定の専用端末です。これにより、スマートフォンを所有していない高齢者なども含め、誰もが気軽にAIちゃんに相談できる環境が整います。これは、デジタルデバイドの解消に向けた一歩とも言えるでしょう。
Web版では、従来のLINE版と同様に、各種証明書の申請方法、子育て支援制度、ごみ収集の日程、イベント情報など、多岐にわたる質問に対応します。AIちゃんは、学習を続けることで、より的確でパーソナルな情報提供を目指しています。
市は、AIちゃんの活用を通じて、市民サービスの向上と行政の効率化を目指しています。将来的には、AIちゃんがさらに多くの行政サービスと連携し、市民生活の利便性を一層高めることが期待されています。
Q. 「AIちゃん」Web版はいつから利用できますか?
A. 2024年9月からの提供開始が予定されています。
Q. スマートフォンを持っていなくても利用できますか?
A. はい、市内公共施設に設置される専用端末を通じて、スマートフォンを持たない方でも利用可能です。